設備紹介

当院で使用している設備をご紹介します。受診の際のご参考になれば幸いです。

◎胃カメラ 大腸カメラ 

LEDランプを使うことで、暗い消化管のなかをしっかりと照らし出し、ハイビジョン画像で出力する内視鏡検査機器です。当院の機材には、通常の色調の画像に加えて、画像の色を変えて病変を見やすくするシステム(BLI、LCI)が搭載されていて、食道がんや大腸がんなどの早期発見をサポートしてくれます。当院の胃カメラは経鼻からの施行が可能です。また、大腸カメラでは、従来品よりも広い視野となっていて、病変を見つけるのを助けます。加えて、先端部が柔らかく曲がりやすくなっているのも特徴です。このため腸への負担がかかりづらい大腸カメラといえます。

◎超音波検査装置

肝臓、胆嚢、胆管、膵臓、腎臓、膀胱、甲状腺などを白黒の画像として、映し出すことができる機械です。血液検査で肝臓の値が悪かったり、尿検査で腎臓の問題が疑われたりする人によく行われます。また、当院では甲状腺の病気の診断をするのにもよく使われます。放射線などの被爆はなく、副作用の心配がありません。

◎胸部レントゲン検査 

立位撮影専用Sパック/SHパック

肺に病変がないかどうか調べたり、心臓の大きさを確認したりできる検査です。たとえば、咳が止まらない人に肺炎がないかどうか調べたり、息苦しさがある人に心不全がないか診断したりするのに使われます。また、症状がない人であっても、健康診断や自治体の実施する肺がん検診において実施される検査です。CTと比べて被爆量は少なく、よく行われます。

◎心電図検査

心電図検査は、心臓が動くために必要な電気信号を拾い上げて波形として映し出す検査です。胸や手足に電極をくっつけて検査をします。副作用の心配がないので、安心して受けていただける検査です。動悸がある人に不整脈がないか調べたり、胸が痛い人に心筋梗塞が生じていないか確認したりするのによく使われます。

◎呼吸機能検査 

ミナト医科学 電子スパイロメータ オートスパイロ AS-307 1台(直送品)

筒状の検査機器を口にくわえて、大きく息吸って吐くことで、呼吸の機能を調べる検査です。肺活量や1秒率といった呼吸機能の指標が測定できます。気管支喘息やCOPDといった病気を見つけだすことが可能です。止まらない咳や息苦しさがあるときには、この検査を受けることがあります。