江東区健診について
当院では、下記の江東区健診を受診できます。
- 健康診査
- 肝炎ウイルス検診
- 胃がん内視鏡検診
- 胃がんリスク層別化検診
- 大腸がん検診
- 前立腺がん検診
- 風しん抗体検査
- もの忘れ健診
健康診査
対象者
今年度40歳以上となる方で、国民健康保険加入者、後期高齢者医療制度加入者、および生活保護受給者
実施項目
- 問診(既往歴、自覚症状、他覚症状)
- 身長
- 体重
- 腹囲
- 医師の診察
- 血圧
- 尿検査(糖、蛋白、潜血)
- 血液検査(貧血、血中脂質、肝機能、血糖、血清アルブミン、尿酸、血清クレアチニン)
- 心電図検査
- 胸部エックス線検査
受検方法
できれば10時間の絶食後に当院へご来院ください。中性脂肪や血糖の値をより正確に評価することにつながります。
とはいえ、10時間の絶食が難しい方もいらっしゃると思いますので、食後でも健診を承ります。その際は、食事後何時間経過しているかを勘案して、検査値を評価します。
また、ご予約のうえご来院いただくと、スムーズです。
肝炎ウイルス検診
過去に肝炎ウイルス検診を受けたことがない方で、ご希望の方は健康診査と同時に受診ができます。
後日の申し出は受付できませんので、必ず健康診査と同時にお申し込みください。
大腸がん検診
対象者
今年度40歳以上となる区民
実施項目
- 問診
- 便潜血検査
受検方法
- 採便容器を受け取るために受診 Web予約にて「健康診断」の枠での予約をしておくことをお勧めします。
- ご自宅で2回分採便し、当院に提出
- 提出後1週間以降に、検診結果の説明の受診 Web予約にて、「健康診断 結果のみ」の枠で予約をしてください。
胃がんリスク層別化検診
対象者
今年度内に40、45、50、55、60、65、70、74歳になる区民
ただし、下記に該当する方は受けられません
- 現在、食道・胃・十二指腸疾患などで治療している方
- 胃の切除を受けたことがある方
- 腎不全(目安:クレアチニン値が3mg/dl以上)、もしくは透析中の方
- ピロリ菌除菌治療を受けたことがある方
- 胃痛等、明らかな上部消化器の自覚症状がある方
実施項目
- 問診
- 血液検査(ピロリ抗体、ペプシノゲン)
受検方法
- 血液検査をするために、来院
- 血液検査実施日より1週間後以降に結果説明のために受診
Webでのご予約をお勧めしております。
胃がん内視鏡検診
対象者
令和4年度内に50、52、54、56、58、60、62、64、66、68歳となる区民の方。
ただし、以下に該当する方は、検診を受けていただくことができません。
- 検診に関するインフォームド・コンセント(説明に基づく承諾)や同意書の取得ができない方
- 妊娠中の方
- 疾患の種類にかかわらず、入院中の方
- 消化性潰瘍などの胃疾患で受療中の方、または胃痛などの症状がある方
- 胃の手術を受けたことがある方
- ピロリ菌除菌治療を受けたことがある方(保険診療での経過観察をお願いします)
- 概ね1年以内に胃内視鏡検査を受けた方
- 咽頭、鼻腔などに重篤な疾患があり、内視鏡の挿入ができない方
- 呼吸不全のある方
- 急性心筋梗塞や重篤な不整脈などの心疾患のある方
- 明らかな出血傾向、またはその疑いのある方
- 収縮期血圧が極めて高い方
- 全身状態が悪く、胃内視鏡検査に耐えられないと判断される方
- 検査医が検診を行うことが好ましくないと判断した方
- 2週間以内に発熱、咳、喉の痛み、強い倦怠感などの症状があった方(新型コロナウイルス感染症を否定できない方)
検査方法
経鼻内視鏡。鎮静剤の使用は基本的にしません。
実施期間
令和4年6月21日~令和12月末
定員に達した場合は早期に締め切りますので、お早めにご相談ください(当院は100名様分の上限枠を江東区より指定されております)。
検査費用
0~1,500円
納税額などによって異なります。
- 生検を実施した場合
- 保険診療にて、自己負担額分をご負担いただきます。
- 鎮静剤を使用した場合
- 副作用の観点から、基本的にはお勧めしておりませんが、どうしても内視鏡が苦手で鎮静剤を使用したいという方には、1,000~2,000円程度の薬剤代を実費でご負担いただきます。
- その他の追加の
保険診療 - ピロリ菌の追加検査、逆流性食道炎の治療薬の処方など、別途、保険診療が必要となる場合があります。
検診の流れ
3回のご来院が必要です。まずはインターネット予約で、胃がん内視鏡検診の初回受診の予約をしてください。
- 初回来院時は検査のご説明と同意のみですので、食事制限は不要です。
- 2回目の来院時に胃カメラを実施します。
- 3回目の来院時に検査の結果を御説明します。
- 胃カメラ画像を他院医師が確認したうえで結果のご説明をするため、胃カメラ実施から約1か月後に結果のご説明となります。
初回受診時に必要なもの
- 受診券シール
- 健康保険証
- お薬手帳(お持ちの方)
受診券シール、健康保険証、お薬手帳(お持ちの方)
前立腺がん検診
対象者
今年度内に55、60、65歳となる男性区民
実施項目
- 問診
- 血液検査(PSA)
受診の流れ
日程がすでにお決まりでしたら、Web予約をお勧めいたします。
複数の検診を同時に受診される方は、1つの予約で構いません。たとえば、大腸がん検診と前立腺がん検診を同時に受けたい場合は、大腸がん検診か前立腺がん検診のどちらか一方のみご予約ください。
- 初回来院:血液検査
- 2回目の来院:結果説明
Webでのご予約をお勧めしております。
風しん抗体検査
風しんは、妊婦が感染すると胎児に影響を及ぼすことがあります。妊婦だけでなく、その周りにいるみんなで予防することが重要です。
対象者
昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性
※別制度にて、女性も風しん抗体検査を受けられることがあります。
受診の流れ
初回受診時に血液検査を実施します。その約1週間後以降に抗体価の結果が出ます。低値であれば、公費でワクチンを打つことができます。
ご希望の方は、Webからご予約ください。
- 初回来院:血液検査
- 2回目の来院:結果説明
Webでのご予約をお勧めしております。